合計指数は反転増戸建ては3.4%の伸長 国交省・既存住宅販売量指数8月
住宅新報 2023年12月12日 号 2面

国土交通省が11月30日に発表した8月の「既存住宅販売量指数(試験運用)」によると、戸建て住宅とマンションの合計(季節調整値、以下同じ)は前月比2.5%増の117.3で、前月の減少から再び増加に転じた。また30m2未満のマンションを除いた合計指数は同2.1%増の107.2だった。
内訳では、戸建て住宅は112.0(同3.4%増)、マンション全体は124.6(同1.8%増)、30m2未満を除いたマンションは102.9(同1.0%増)と、いずれも増加した。
全国9ブロックの地域別の総合指数では、中部地方のみ114.5で前月比横ばいだったものの、その他の地域ではいずれも増加。特に、四国地方では同25.0%増の121.4と大幅に伸長している。三大都市圏では南関東圏(同0.6%増)と京阪神圏(同1.6%増)が増加し、名古屋圏(同1.6%減)が減少となった。
























