東京・椎名町駅前の防災街区で民間協力事業者 東京建物
住宅新報 2024年1月2日 号 4面

東京建物は、計画中の「長崎一丁目1~5番地区防災街区整備事業」(東京都豊島区長崎一丁目)において、長崎一丁目1~5番地区防災街区整備事業準備組合から、2023年12月19日付で民間事業協力者に選定された。施工面積は約0.6ヘクタール。同事業では、22年10月に首都圏不燃建築公社が公的性格事業協力者に決定。池袋から1駅という利便性の高さを生かし、新たな定住を促す住環境の整備を図るほか、駅前広場や区画道路の整備により、駅前から周囲に広がる商店街と街のにぎわいを創出する計画としている。
24年度中に都市計画決定、26年度に権利変換計画許可、解体工事着手、27年度に工事着手を目指す。同エリアは西武池袋線「椎名町」駅に近接。築年数の経過した木造住戸などが密集している。災害時などの緊急車両通行にも支障をきたす恐れがあり、東京都が定める「防災都市づくり推進計画」の重点整備地区に位置付けられている。
























