1号ファンドの追加クロージング日本政策投資銀行が出資参画 日本GLPが支援のMVP
住宅新報 2024年1月16日 号 4面
日本GLPは、同社グループが支援しているシンガポール法に基づくファンド及び日本の投資事業有限責任組合で構成するMonoful Venture Partners(MVP)が、1号ファンドの追加クロージングを実施、日本政策投資銀行(DBJ)が出資参画した。MVPは150億円超のファンド規模を目指して、引き続き投資家の募集を行う。
同ファンドは、2022年12月から運用を開始。ベンチャー企業及びスタートアップ企業の成長の第3.4段階に当たるミドル及びレイターステージの企業への出資と事業支援を行う。主な投資対象は物流、不動産、ロボティクスや AI、FinTech、EC物流などの国内企業。
今回は、国からの一部出資(産投出資)を活用して、成長資金を時限的集中的に供給する「特定投資業務」の一環である「DBJ スタートアップ・イノベーションファンド」を活用した。GLPは同社グループが持つ物流不動産事業基盤を活用し、スタートアップ企業への投資と事業支援を行う。市場規模20兆円超といわれる物流業界全体のデジタル化や生産性向上などでの貢献を目指す。
























