令和6年能登半島地震関連 住宅被害1万棟超を確認 被災地の許可等は期間延長
住宅新報 2024年1月23日 号 2面

1月1日に発生し、最大震度7を観測した「令和6年能登半島地震」の被害状況が、各自治体などの調査により徐々に明らかとなってきた。
1月19日午前7時30分現在の総務省消防庁発表によると、判明している同地震の死者は232人で、住宅被害は合計1万912棟に及んでいる。内訳は、全壊が60棟、半壊が927棟、一部破損が9900棟、床上浸水が6棟、床下浸水が19棟。
時間が経つにつれて被害状況の分類が大きく変化しており、発災から相当程度の期間、大きな混乱と限られた時間の中で被害状況確認や応急危険度判定が行われていたことをうかがわせる。
























