アーバネットC 服部信治会長に聞く 戸建て分譲会社をM&A 事業領域、エリア拡大 ストック事業も視野
住宅新報 2024年1月23日 号 5面

服部信治会長
――今回のM&Aの経緯について。
「当社は1997年創業。東京23区の駅徒歩10分以内という立地にこだわりを持った投資用マンションの開発・一棟販売をメイン事業として展開しているが、数年前から事業の幅を広げていきたいと考えていた。ただ、従業員数64人という限られた人員では新規事業に取り組むのも難しい状況があった。そうした中、以前から仕事上の付き合いがあり、代表者とも知り合いだったケーナインとの間でM&Aの話が持ち上がった。両社の成長と企業価値向上を図っていくためには最善の手法であるとの結論に達した。3、4カ月ほどの短期間で話がまとまった」
――決め手となったのは。























