23年総合展示場来場者アンケート 建築予算は過去最高額に
住宅新報 2024年1月30日 号 14面
住宅生産振興財団と住宅展示場協議会がこのほど発表した「総合住宅展示場来場者アンケート2023調査報告書」によると、23年の展示場来場者の世帯主年代は、若年層(34歳以下)は全体の41.6%(前年比5.6ポイント増)、中年層(35~49歳)は37.2%(同6ポイント減)、熟年層(50歳以上)は21.2%(同0.4ポイント増)だった。若年層は昨年までの2年連続の減少から、20年と同水準まで回復が見られた。また、平均世帯年収は852万円と6年連続で増加し、過去10年の最高額となった。平均建築予算も2850万円と、過去最高を更新した。
景気・社会動向で4割超が計画変更
今回は、昨今の景気・社会動向に対する意識と、それによって求める住宅像にどのような変化が生じているかを検証した。ZEHの認知や採用意向も調査した。

















