中央日土地 木造・木質化ビル開発 内外装に国産材を活用
住宅新報 2024年2月13日 号 5面

外観イメージ
中央日本土地建物グループは2月5日、子会社の中央日本土地建物が、木造化・木質化ビル「(仮称)西新橋一丁目プロジェクト」(東京都港区)を開発すると発表した。同グループが展開する中規模オフィスビル「REVZO」の第5弾となる。地上10階建て、延べ床面積は約2600m2。構造の一部に耐火集成材の木造柱を採用した木造混構造のオフィスビル。7月に着工し、26年3月に竣工する予定だ。
貸室天井にはCLT、軒天など内外装材の各所に木材を採用する。エントランスや貸室バルコニー、屋上テラスには植栽も配し、木質素材の魅力である柔らかさや温かみを直接手に触れ、感じられる場とする。
木材使用量は約132立方メートルを予定しており、「産地認証」を取得した木材など、森林の持続可能性に配慮された国産木材を積極的に使用する。























