「ハイアットハウス東京 渋谷」開業 東急不、国際都市競争力で期待 中長期滞在型126室 予約状況はインバウンド80%
住宅新報 2024年2月27日 号 4面
渋谷駅周辺で推進中の再開発プロジェクトで竣工した「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」内に中長期滞在型サービスアパートメント「ハイアットハウス東京 渋谷」が2月26日に開業した。ビジネスからファミリーまで幅広く多用途に対応する機能を備えて「渋谷で暮らすように滞在する」をコンセプトに展開する。ハイアットハウスが国内でオープンするのは2020年の金沢に続く2件目となる。世界では130件以上を展開している。
渋谷の客室数は、スイート18室を含む計126室となり、全室にキッチン・洗濯乾燥機を完備する。客室の広さは32~96m2を用意した。館内には、屋内プールやフィットネスセンター、レストラン、バーなどを併設している。
ターゲット層は、リロケーションなどで来日する長期滞在目的のビジネスパーソンやファミリー、リモートワーカーのほか、インバウンドのファミリー層での短期滞在、国内のレジャー層などを想定する。昨年10月から宿泊予約を開始しており、予約状況は好調な滑り出しでインバウンド客が80%を占めている。

























