競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定MIRARTH ハイグレード賃貸「ラグゼナ用賀」竣工 環境性能でCASBEE認証 地中熱ヒートポンプ採用、都の補助事業に

住宅新報 2024年3月12日 号 5面

マンション・開発・経営
  • MIRARTH ハイグレード賃貸「ラグゼナ用賀」竣工 環境性能でCASBEE認証 地中熱ヒートポンプ採用、都の補助事業に

    1 / 3

 「ラグゼナ」は、新築分譲マンションのLEBENブランドで培った技術と経験を基に、高いデザイン性と快適性を兼備したハイグレード賃貸マンションブランド。東急田園都市線用賀駅徒歩2分の好立地で、商店街や緑豊かな環境に囲まれた「ラグゼナ用賀」はシリーズ30棟目の供給。鉄筋コンクリート造の地上14階建てで、1、2階は店舗区画。居住区画は3階以上の84戸で、間取りはワンルーム(約26m2)~2LDK(約56m2)を用意。企業中堅層や新婚世帯をメインターゲットとした。賃料は店舗部分を含め、坪1.8万円程度という。

 サステナビリティ基本方針を掲げる同社グループは、環境性能の高い不動産供給に取り組むと共に、CO2排出量の削減に寄与する再生可能エネルギーを活用した事業も推進する。今回、自社保有物件を企画する上で、住まいの省エネ化・高断熱化などに取り組むインテリックスグループのリコシスと連携。断熱性の高いインナーサッシや高効率エアコンなど、省エネブランド「エコキューブ」を採用することで省エネ向上を図り、CASBEE認証のAランクを取得した。

 共用部の冷暖房設備に、東京スカイツリーでも採用された「地中熱ヒートポンプシステム」を導入した点も出色だ。年間を通じて13~15度の安定した温熱環境を有する地中に採熱管を埋設し、配管内の水を循環させ、屋内空間で冷暖房する仕組み。「冬には暖かく、夏には冷えた水を室外機に取り入れる。再生エネルギーを活用した省エネで、通常の空気熱源の機器よりも省エネが図れる」(リコシス取締役の伊福澄哉氏)とし、同社では戸建て住宅に次ぐ2号案件となった。「建物の大きさや断熱性能などによって掘削の深さや本数は変わる」(同氏)というが、今回は深さ95メートルの採熱管3本を埋設し、地中熱を利用することで共用部の冷暖房を可能とした。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス