トーセイ社長が講演4つのトレンド重視 翔経塾3月例会
住宅新報 2024年3月12日 号 9面
不動産関連企業の2代目、3代目経営者で組織する翔経塾(小佐野台塾長)は3月4日、東京・新宿のパークハイアット東京で3月例会を開催した。同塾設立メンバーでもあるトーセイ(東京都港区)の山口誠一郎社長が、「メガトレンドとトーセイの事業戦略」をテーマに講演した。
山口社長は今後10年の戦略を立てるに当たり、トーセイが重視するメガトレンドとして、「人口動態」「投資市場」「顧客・不動産需要」「技術革新・DX」の4つを挙げた。
「人口減少の中においても首都圏へ人口は集中し、労働力不足を背景に外国人労働者の増加も見込まれる」ため、中期的には首都圏人口は変わらないとし、投資市場は「株式や債券に代わるオルタナティブ投資先として、不動産需要は拡大。脱炭素化・循環型社会への加速、環境規制強化により、ポジティブ・インパクト投資が増加していく」と分析した。
























