大和ハと大東建託 災害時の連携・支援協定締結 賃貸189万戸をカバー 平時・有事に協業や情報共有
住宅新報 2024年3月12日 号 16面
今回、協定を締結したのは、大和ハウス工業、大和リビング、大和ハウス賃貸リフォーム、大東建託、大東建託パートナーズ、大東建託リーシングの6社。大和ハウス工業の芳井敬一社長は「大東建託の竹内社長の即断で(支援協定の締結が)実現できた。業界1位の入居者を擁する大東建託と組むことは世の中へ大きなインパクトを与える。(協定締結の)主旨は、いかに早く被災者の笑顔を取り戻すこと。効率よく支援することが必要となる。そのためにも、輪が広がってほしい」と語った。
平時・有事における防災活動や災害支援において連携を図る。平時は入居者をはじめ、オーナーや地域住民を対象とした、AEDの講習や水災・火災のVR体験、消火訓練といった体験型訓練を伴う防災イベントを共同開催する。
また、災害時を想定した両社グループ従業員による情報連携体制の構築や、情報共有手段の確保、被害情報や空室情報の共有などの情報連携訓練を実施する。初年度の情報連携訓練は本社主導で行い、本社と現場の連携を進め、パターン化した上で、事務所への展開を予定している。


















