都心で屋上ドッグラン付き賃貸 翔栄 賃貸住宅開発を積極化 「ペット」「IoT」で競争力
住宅新報 2024年4月9日 号 5面
東京や名古屋を中心にビル・賃貸マンションなどの賃貸・開発事業を手掛ける翔栄(東京都港区、郷田直毅社長)は、「新築」「ペット可」「スマートホーム(IoT)」をキーワードにした賃貸マンション開発を積極化する。周辺物件との差別化を図り、稼働率を高める。自社保有物件増強策の一環だ。
22年、23年に名古屋で開発したのに続き、このほど東京都港区で、屋上ドッグラン付き賃貸「ザ・レジデンス南青山7丁目」を完成させた。場所は東京メトロ表参道駅から徒歩10分ほどの住宅地で、建物規模は地下1階地上3階建ての全4戸(47~64m2)。「ペットを飼育する人が増えているものの、新築でペット飼育可の賃貸住宅はまだ少ない」(郷田社長)と考え開発した。
60m2ほどの屋上スペースはフェンスを設けてドッグランとして使えるようにした。屋上ならば夜遅くに帰ってきてからでもペットを散歩に連れて行きやすい。

























