不動産業の倒産2年連続で増加 23年度、東商リサーチ
住宅新報 2024年4月16日 号 9面
東京商工リサーチの発表によると、23年度(23年4月~24年3月)の不動産業の倒産件数は281件(前年度比15.1%増)、負債総額は1053億7000万円(同51.4%増)で、共に2年連続で前年度を上回った。
23年度最大の倒産は、7月に破産開始決定を受けた東名小山カントリー倶楽部の175億3100万円だった。負債総額157億2100万円を抱え、WeWork Japan合同会社が民事再生法の適用を申請した。会社側は親会社の米連邦破産法11条が主因と説明し、事業を継続している。23年度は話題性の高い倒産も目立った。






















