総務省・人口推計 人口減進行、地価とも相関 都道府県単位では双方に濃淡
住宅新報 2024年4月23日 号 3面
全国の総人口は、2011年以降13年連続で減少しており、減少幅・減少率とも前年よりも拡大している。
更に年齢区分別で見ると、15歳未満人口は1417万3000人で、同32万9000人(2.3%)減少し、全体に占める割合も過去最低の11.4%(同0.2ポイント減)となった。一方、65歳人口は3622万7000人(同9000人減)で、1950年以降では初めて減少に転じたものの、全体に占める割合は29.1%(同0.1ポイント増)で過去最高となった。また、75歳以上人口は2007万8000人で初めて2000万人を超え、割合は16.1%(同0.6ポイント増)で過去最高を更新している。
こうした結果から、我が国で人口減少と少子高齢化が進行している状況が改めて浮き彫りとなった。

























