23年度マンション市場 都心大型増、施工費高騰で 首都圏価格は最高値 不動産経済研
住宅新報 2024年4月23日 号 5面
不動産経済研究所は4月18日、23年度(23年4月~24年3月)の首都圏新築分譲マンション市場動向をまとめた。それによると、1戸当たりの平均価格は7566万円(前年比9.5%増)、1m2当たり価格は115.1万円(同10.8%増)で、共に3年連続で最高値を更新した。都心で大規模・大型物件の供給が増加したことや、施工費、用地費の高騰が価格を押し上げた。東京23区は1戸当たり(1億464万円)だけでなく1m2当たり単価(161.1万円)も最高値を更新し、バブル時(91年度)の151.0万円を上回った。
発売戸数は減少
一方、首都圏全体の発売戸数は2万6798戸(同6.4%減)で、2年連続の3万戸割れとなった。これは75年(2万5723戸)以来の低水準。
























