ボルテックス 高級別荘を積極開発 軽井沢など9物件、タイムシェアも検討
住宅新報 2024年5月14日 号 5面
「区分所有オフィス」を主事業とするボルテックスは、新事業として高級別荘の開発を進めている。初弾として軽井沢で2物件が完成。そのほか、同じ軽井沢エリアやニセコ、伊豆、那須など主要リゾート地でも土地を仕入れており、現在全9物件(完成済2物件含む)が進行している。いずれも販売価格が10億円を超えるラグジュアリーなタイプを想定。ニーズを見ながら1棟単位もしくはタイムシェア方式で販売する。
この別荘事業で年間売上高100億円を中期目標として掲げる。
同社は99年の創業以来、都市部の既存中型オフィスビルをフロア単位で区分して投資家に販売する「区分所有オフィス」事業を手掛けている。それを主軸としつつ、近年は物流施設や賃貸住宅などアセットの多様化に取り組んでおり、今回の別荘事業もその一環だ。

























