分譲マンションに「断熱性能等級6」導入を推進 野村不動産
住宅新報 2024年6月4日 号 4面
野村不動産は5月24日、今後分譲するマンションを対象に「断熱性能等級6」の導入を推進すると発表した。その第1号物件に当たる2025年6月竣工予定の「プラウド横浜新子安」(横浜市神奈川区)の公式ホームページを公開した。
断熱性能等級とは「建物からの熱の逃げにくさ」で建物の断熱性能を測る指標だ。7段階評価で、6は上から2番目。等級が高いほど、冷暖房の1次エネルギー消費量の削減につながる。
同社は更に4月から始まった省エネ性能表示制度への対応として、4月以降に建築確認申請を行った分譲・賃貸マンションには、建物の省エネ性能を示す第三者評価、BELSに基づいた省エネ性能ラベルを掲載していく。この制度は建築物の省エネ性能を広告等に表示することで、消費者が住宅・建築物を購入・賃借する際に、省エネ性能の把握や比較ができるようにするもの。4月以降に建築確認申請を行った住宅・建築物を販売・賃貸する事業者には、表示が努力義務となった。

























