ボルテックス、ワークスペース 自社ブランド第1弾 新規事業の一環
住宅新報 2024年6月11日 号 5面
「区分所有オフィス」を主事業とするボルテックスは新規事業としてワークスペース「VORT SPACE(ボルトスペース)」を立ち上げ、6月3日に第1弾を東京都中央区に開業した。名称は「ボルトスペース茅場町」。東京メトロ東西線の茅場町駅から徒歩1分に立地する同社保有ビル内。空フロアとなっていた7階と9階を活用し、目的に応じて使い分けられるように2タイプのワークスペースを用意した。料金体系が月額契約ではなく、急な利用にも対応するドロップイン形式である点が特徴。
7階(95m2)は、一人用のデスクと椅子が備えられた個室ブースで全17室が並ぶ。一方、9階(26m2)は、カフェ風のコワーキングスペース。あえて仕様を統一せず、クラシックなソファや木のぬくもりを感じるチェア、ローテーブル、ガラステーブルなど、材質や高さの異なる家具で構成している。同社では、異業種間連携や、資格取得等目的を同じくするコミュニティなど、新たなつながりが生まれることを期待しているという。
料金(1時間当たり)は個室ブースが1000円で、コワーキングスペースが600円。ただ、現在はオープニングキャンペーンのためそれそれ半額で利用できる。

























