不動産経済かわら版 (3) 消滅可能性自治体の未来 ボルテックス主席研究員 安田 憲治
住宅新報 2024年6月18日 号 4面

2014年に日本創成会議が提唱した「消滅可能性自治体」は、20~39歳の若年女性の人口減少によって2040年までに存続が危ぶまれる地方自治体を指す。この概念は地方自治体の将来への警鐘となっている。
全自治体の43%
この背景には、少子高齢化と若者の都市部流出がある。2024年の最新データでは、全国の744自治体が消滅可能性自治体に該当し、全自治体の約43%を占める。
























