米国戸建て2万戸体制へ 24年度期初計画を上方修正 積水ハウス
住宅新報 2024年6月18日 号 22面
積水ハウスグループは、第8次中期経営計画の最終年度(2031年度)で米国戸建て事業の年間供給棟数2万戸を目指す。米国では、独自構法の木造戸建て住宅「シャーウッド」のほか、現地で浸透しているツーバイフォー工法に、外壁や屋根材、塗装、目地などの高耐久技術や、断熱性・気密性や省エネ・創エネ・蓄エネの3電池連携、性能、独自の住環境モニタリング「プラットフォームハウスタッチ」などの環境技術を移植。また、ソフト面では国内で展開している生活提案を導入し、2ブランド体制で木造戸建て住宅を展開。普及価格帯商品における競争力の向上を図ると共に、サプライチェーンマネジメントを構築し、工期短縮や廃材削減によってコスト削減を進める。傘下の現地ビルダー4社で年間1万7000戸のツーバイフォー住宅の供給を目指す。

















