5月・首都圏新築マンション市場 契約率50%台に低下 不動産経済研
住宅新報 2024年6月25日 号 9面
不動産経済研究所は6月19日、首都圏新築分譲マンション市場動向(5月)を発表した。それによると、発売戸数は1550戸で、前年同期比19.9%減少となった。大きなシェアを占める東京23区の減少(前年同期比32.3%減)が響いた。
初月契約率は56.0%(同18.3ポイント減)だった。50%台に落ち込んだのは、23年1月(54.6%)以来。また、1戸当たりの平均価格は7486万円(同7.2%減)で3カ月連続の減少。1m2当たり単価は114.0万円(同5.5%減)で2カ月ぶりのダウンとなった。地域別に見ると、価格を下げたのは平均価格、m2単価共に東京23区のみだった。
近畿圏は発売2.6%増























