タカラレーベンなど、全190戸 小田原駅前で建て替え 最高額は1.7億円
住宅新報 2024年7月2日 号 5面
MIRARTHホールディングス(タカラレーベン)が参加組合員・事業協力者として参画してきた分譲マンション「レーベン小田原ザタワー」(神奈川県小田原市)が完成し、6月25日に披露会が開かれた。市内最高層の17階建てで、全190戸は既に完売。最上階のプレミアム住戸は1億7000万円台だった。
JR線の小田原駅西口から徒歩1分に立地する「小田原駅前分譲共同ビル」(通称・新幹線ビル、1975年竣工)の老朽化に伴う建て替え。生まれ変わった建物は、1~3階が商業施設で物販や美容院、クリニックなどが入る。住宅は4~17階の全190戸。そのうち非分譲住戸や優先分譲住戸を除いた80戸を同社が販売した。
駅至近の市内最高層のランドマークということもあり、「非常に人気があり早期完売した」(同社)。購入者の約3割は東京在住者だった。同社によると、実需のほか投資用としての需要もあった。価格は2500万円台~1億7000万円台。最多価格帯は4200万円台と5600万円台だった。住戸面積は35~156m2。
























