ひと 省エネ以外の効果も訴求 既存マンションの外断熱改修を推奨する長谷工総研上席主任研究員 高橋 徹さん
住宅新報 2024年7月9日 号 2面
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「住宅の外断熱工法は外気との温度差が大きい寒冷地での対策としてスタートしたが、猛暑が続く今、温暖地での夏の対策としても有効」と語る。
外断熱とはマンションを外側から断熱材で覆う工法で、1年を通じて室内の温度変化が小さくなり、冷暖房費が少なくて済む。また躯体コンクリートの傷みが抑えられ、建物の長寿命化にも役立つことから、近年では既存マンションの大規模改修で採用される事例も出てきている。
ただ、認知度の低さに加えて、マンションの場合、居住者の合意形成が必要という難しさもある。
























