東急がタイに現地法人 サービスアパートを開発 財閥系と管理会社も設立
住宅新報 2024年7月9日 号 4面

東急が6月に設立したタイ現地法人「東急ディベロップメント」はこのほど、タイ大手財閥系企業サハグループが主体となって再開発を進めるバンコク都キングスクエアで、サービスアパートメント事業「デュシットスイーツキングスクエアバンコク」(完成図)に参画すると発表した。
同物件は、敷地面積約4000m2、鉄筋コンクリート造地上28階建て、154室。一部客室はホテルとして短期宿泊が可能だ。プール、キッズクラブ、コワーキングスペース、ラウンジなどを共用施設として備える。運営は、世界18カ国で300件以上のホテルやリゾート、ヴィラ施設などを運営管理するデュシット社に委託する。10月に着工し、2027年の開業予定。
東急ディベロップメントとサハグループは8月に、不動産管理会社「サハ東急プロパティマネジメント」を設立する。キングスクエア一帯の住宅や商業施設の不動産管理、外構管理の他、近郊でサハグループが単独開発するオフィスビル「キングブリッジタワー」とキングスクエア及び鉄道駅を結ぶシャトルバス運行などのエリアマネジメントを担う。
























