住宅宿泊管理業者へ初の一斉検査、34業者に指導 国交省
住宅新報 2024年7月9日 号 9面

国土交通省は7月1日、住宅宿泊管理業者を対象に実施した、住宅宿泊事業法の施行後初の「全国一斉立ち入り検査」の結果を公表した。
2023年6月から24年3月にかけ、全国38業者に対して各地方整備局等が事務所等への立ち入り検査を実施し、34業者に対して是正指導を行った。
事項別の指導件数としては、「証明書の携帯等義務違反」と「帳簿の備付け等義務違反」が共に22件で最多。次いで、「住宅宿泊事業者への定期報告義務違反」19件、「管理受託契約の締結時の書面の交付義務違反」9件となっており、「多くの住宅宿泊管理業者において、法に対する理解不足が見られる結果」(同省)となった。
























