大手住宅 オープンイノベーション加速 アイデア取り込む仕組み構築 社内制度と両輪で人材育成も
住宅新報 2024年7月9日 号 10面
大和ハウスベンチャーズは、4月に空間データプラットフォームを提供するスペースリー(東京都渋谷区、森田博和社長)を初弾の出資先に選定、次いで6月28日には老朽化した工場や倉庫、橋梁・鉄塔などのインフラのメンテナンスを手掛けるトヨコー(静岡県富士市、豊澤一晃社長)へも出資した。
一方、積水ハウスは、CVCを通じた投資のほか、9月にオープンイノベーション施設「イノコム・スクエア」の開設を予定。新会社が運営を担い、住宅を切り口に、ベンチャーや事業者など、産官学での交流を重ねイノベーションを起こしていくことで、価値創造の場の創出を目指す。
全社員参画型も


















