大和ハウス 富裕層向けに最上位商品 創業70周年記念 5つの付加価値を提案
住宅新報 2024年7月23日 号 12面

大和ハウス工業は7月19日、富裕層をターゲットに据えた軽量鉄骨造の戸建て商品「ジーヴォシグマプレミアム スマイルエディション」と木造の「プレミアムグランウッド スマイルエディション」の販売を全国で開始した(沖縄県を除く)。25年4月5日に迎える創業70周年を記念し、「家族の〝笑顔〟を育み、暮らしのSMILEを実現する住まい」をコンセプトに、(1)Sustainability(持続可能性)、(2)Multi―Generational Value(多世代にわたる価値)、(3)Innovation(共創・価値創造)、(4)Life Partnership(生涯パートナーシップ)、(5)Entertainment(エンターテインメント)――の5つの付加価値を提案。工業化商品のフラッグシップ商品として共に最上位の仕様と最新の設備を搭載した。
同社の戸建て商品では初めて、V2Hと太陽光発電システムとエネファーム、蓄電池の「全天候型3電池連携システム」を連携し搭載。太陽光発電システムで発電した電気のうち、余剰電力を蓄電池と電気自動車に同時に充電し、蓄えられた電気は、住宅内や電気自動車にも使えるほか、大容量の電力を蓄えられる電気自動車から住宅内に給電もでき、1日あたりの電気使用量が約14キロワットの場合、停電時などの非常時の電源確保がこれまでより約3日間長く継続できる仕様とした。外壁や天井・床・窓等の断熱性を更に強化し、ZEH基準を上回る高断熱仕様の「断熱等級6」を標準採用するなどで、持続可能性も訴求した、
また、共に高効率ルームエアコン1台で住居全体の空調を行う全館空調システム「エアヒーリング」と、新たに開発した業界最高水準の第1種熱交換型換気システムを組み合わせたほか、多機能HEMSを標準搭載した。
















