東急不HDなど4社が業務提携 空き家の有効活用を支援
住宅新報 2024年7月30日 号 4面

東急不動産ホールディングス、宿泊予約プラットフォーム運営会社エアビーアンドビー(米国)の日本法人、オリエントコーポレーション、空き家活用のマッチングサービス「アキカツナビ」を運営する空き家活用(東京都港区)の4社は7月24日、空き家の有効活用を目的に業務提携を行うと発表した。
東急不動産ホールディングスは社内共創型ベンチャー制度「STEP」を使って、個人・法人のホームシェアリング(民泊)を一貫して支援するサービス「AnyLivingS」の実証実験を2024年4月から実施している。これは空き家の有効活用と地方不動産の流通促進を目的に、収益性の良い物件の選定から、内外装のリノベーション提案、物件収支計画の策定、日々の運営、必要業者への繋ぎまで一貫してサポートするというもの。
今回の提携では、空き家活用の持つ物件のデータベース、オリコの事前保証を活用した地域金融機関による資金付け、「AnyLivingS」による支援、エアビーアンドビーが持つ集客力を組み合わせることで、ホームシェアリングをサポートしていく。まずは、一連のサービスをワンストップで提供する実証実験を開始する。
























