マンションモデルルーム内覧 メタバース空間で 長谷工コーポなど、2物件に導入
住宅新報 2024年7月30日 号 5面
長谷工コーポレーションは7月25日、長谷工アネシス、長谷工不動産、長谷工アーベストと共同で「長谷工 暮らしのメタバースプロジェクト」の第1弾として、マンション検討者向けに「メタバースモデルルームツアー」の導入を始めたと発表した。実際の住戸や共用施設、外観、景観などをメタバース空間に再現し、販売スタッフとアバターで音声コミュケーションを取りながら見学できるサービス。同社グループとして初の取り組みとなる。
現在導入しているのは「ブランシエラ横浜瀬谷」(横浜市瀬谷区、全65戸)と「ブランシエラ川崎大島」(川崎市川崎区、全104戸)の2物件。今後は、2物件の効果検証を踏まえて自社グループ開発物件を中心に導入を進めていく方針だ。
今回のサービスは、ウェブ 上のメタバース空間に再現したマンション住戸や共用施設を、マンションの購入検討者が時間や場所を選ばずパソコンやスマートフォンなどで見学することで、実際の生活をイメージしやすくする。メタバース空間の物件はBIM データ(コンピューター上に設計された3次元の建物モデル)から作成。また、室内にある各種設備の情報は、メタバース空間にポップアップで表示される。























