賃貸・販売部門が牽引各利益が過去最高更新 住友不、第1四半期業績
住宅新報 2024年8月20日 号 4面

住友不動産の25年3月期第1四半期連結業績は増収増益となった。営業利益、経常利益、純利益はいずれも第1四半期の過去最高を更新した。
不動産賃貸事業は、既存ビルの収益改善や「住友不動産東京三田ガーデンタワー」「住友不動産新宿ファーストタワー」などの入居が進んで空室率は前期末比0.7ポイント改善して6.2%。ホテル、イベントホールなど施設営業分野の回復も業績に寄与した。売上高1140億円(前年同期6.0%増)、営業利益465億円(同7.0%増)で、ともに第1四半期の過去最高を更新した。
不動産販売事業は「シティテラス善福寺公園」「THE ASAKUSA RESIDENCE」「シティテラス若江岩田」などが引き渡しを開始し、マンション、戸建て住宅、宅地の合計で2205戸(前年同期比740戸増)を販売計上した。同部門の売上高は1565億円(同55.0%増)となり、営業利益が533億円(同54.7%増)で、部門営業利益も第1四半期の過去最高を更新した。
























