2×4協 学生向けプログラム再開 昭和女子大「建て方実習」に協力
住宅新報 2024年8月20日 号 10面
日本ツーバイフォー建築協会(池田明会長=三井ホーム社長)は、昭和女子大学環境デザイン学部環境デザイン学科中山榮子教授のプロジェクト授業に協力、8月1.2・5日に実施した「建て方実習」で、ツーバイフォー工法による設計や、建材の調達、建て方を指導するフレーマー(大工)の手配などを支援した。
同協会では、出張授業や工場見学などを通じ、大学などと連携し、同工法を実際に体験する機会を提供。同大学では、17年に平屋住宅建築を実施し、今回が2度目。コロナ以降、初めての大学と連携事業となった。
今回はキャンパス内に、千利休がつくったといわれる「待庵(たいあん)」をモデルにパソコンソフトで茶室を設計し、実寸大で建築する総合演習の一環。同学科の1~4年生18人が、材料の特性や構造、工法などを事前研修で学んだ後、1日目に床組、2日目に壁組、3日目に小屋組みの実習に取り組んだ。


















