オリックス不 物流施設50棟超に つくばに環境配慮型
住宅新報 2024年8月27日 号 5面
オリックス不動産は8月21日、茨城県つくば市でマルチテナント型物流施設「つくばロジスティクスセンター」を完成させた。屋根に太陽光パネルを設置するなど環境配慮型とした。同社は東名阪を中心に約20年前から物流施設の投資開発を手掛けており、今回が51棟目となる。
今回の物流施設は、圏央道つくば中央インターチェンジ(IC)から約4.7キロ、常磐道の谷田部ICから約9キロの立地で、東京都心まで車で約1時間の距離に位置する。都心への配送と北関東を中心とした関東全域への配送のいずれにも対応可能。また、つくばエクスプレスの研究学園駅から約2キロに位置し、バスに乗れば10分ほどで到着する。「通勤利便性にも優れた立地であり、また、つくば市は日本でも有数の人口増加都市だ。人手不足が課題の今、テナント企業の雇用確保において優位性が高い施設」(同社)。
建物は、延べ床面積約4万9000m2(約1万4000坪)、鉄骨造4階建て。最大で4テナントの入居が可能だ。1階から2階にスロープを設け、1階に最大26 台、2階に最大24台の大型車が同時接車可能なバースを備える。

























