23年の木材需給公表、需要は前年比6.1%減 林野庁
住宅新報 2024年10月1日 号 2面

林野庁は9月27日、国内における23年(1~12月)の木材需給に関するデータを集約・整理した「23年木材需給表」をまとめ、公表した。
同庁及び農林水産省、財務省の各統計等を活用し、用材(製材品や合板、パルプ・チップ等の木材)や燃料材等に区分して、毎年公表しているもの。
同統計表によると、23年の木材の総需要量は7985万3000立方メートルで、前年比6.1%減少した。燃料材は同16.9%増加したものの、全体に占める割合の大きな用材が同12.0%減少したことなどから、合計は前年を下回った。他方、輸出量は同11.6%増加している。
























