総住宅数は6504万戸 空き家は900万戸超える 総務省調べ・23年住調
住宅新報 2024年10月8日 号 2面

総務省は9月25日、23年住宅・土地統計調査(住調)のうち、「住宅及び世帯に関する基本集計(確報集計)結果」を発表した。4月30日に公表した「住宅概数集計(速報集計)結果」に続くもので、今回の確報集計は、総住宅数や空き家数のほか、住宅及び世帯に係る基本的な項目を全国、都道府県、市区町村別に集計した結果となる。
同確報集計によると、全国の総住宅数は6504万7000戸で、18年の前回調査から4.2%増加し、過去最多を更新した。また総世帯数は5621万5000世帯(同4.1%増)で、1世帯当たりの住宅数は1.16戸。
全国の空き家数は、同51万3000戸増の900万2000戸。速報集計(899万5000戸)からも数字がやや増え、900万戸を超えた。また、空き家率も13.8%で同0.2ポイント増加。いずれも過去最多・最高値となる。
























