愛知県刈谷市・スマートCモデル事業 仮想空間で「にぎわい創出」
住宅新報 2024年10月22日 号 3面

愛知県による24年度「スマートシティモデル事業」の選定自治体の一つである刈谷市が、デジタルを活用したにぎわい創出を目的とする実証実験「次元を超えたまちデザイン『メタかりチャレンジ』」事業を実施する。10月15日に同県が概要を発表した。
同県では22年度から、高齢化や環境問題といった多様な地域課題の解決へ向け、県内市町村におけるスマートシティの取り組みの推進を図る「スマートシティモデル事業」を公募。累計では延べ20市、24年度は6月に刈谷市など計7市が選定されている。
今回の同市の事業は、刈谷駅前を再現した仮想的なデジタルフィールド(メタバース)を構築し、仮想空間内でのにぎわい創出を目指すというもの。同市がコロナ禍後、「にぎわい」を施策の重点項目の一つとしていることが背景にある。
























