ワールドレジ 15周年の節目 人と不動産を結び社会貢献
住宅新報 2024年10月29日 号 4面

東証プライム上場のワールドホールディングス(福岡市博多区)とディベロッパー子会社のワールドレジデンシャル(東京都港区)はワールドレジ創立15周年を控え、今後の事業展開を共有する目的で、約500人近い不動産・金融等の関係者を招いた感謝の集いを10月22日、ホテルオークラ東京で開催した。
グループ創設者のワールドHDの伊井田栄吉会長兼社長は、「様々な過程で人が働き、活きるカタチを創造し社会の持続的発展に貢献することが我々のビジネスの根底にある」とグループの変遷、近況を交えて挨拶した。続いてワールドレジの桑原伸一郎社長は、新築マンション事業と建て替え、権利調整等による案件創造を得意とするランドソリューション事業を柱に、まちづくりや再開発に大いに寄与してきたと説明。「人材ビジネス大手というグループ力を生かし、人材を含めた不動産M&Aでは競争優位に立っている。投資家向けのインベストメント事業を3本目の柱に据えて、地域社会にますます貢献できるよう尽力していく」と続け、引き続き案件情報の共有を呼び掛けた。
ワールドグループは、81年に博多で不動産仲介業を開業して三井のリハウスに参画した現(株)ミクニ(北九州市小倉北区)設立を第一創業、93年に人材教育ビジネスに参入したワールドホールディングス(当時ワールドインテック)設立を第二創業と位置付ける。
























