サンケイビル 米国でビルを住宅に転換 ワシントンの歴史地区内
住宅新報 2024年10月29日 号 5面
サンケイビルは10月23日、米国ワシントンD.C.に立地する既存オフィスビルを、約160戸の賃貸レジデンスにコンバージョンすると発表した。米国の現地ディベロッパーDuball, LLC と共同事業契約を締結した。
新型コロナウイルスの収束後も在宅勤務が定着している米国の都市部では、オフィスビルの空室率が大きな問題となっているため、今回、空室となったオフィスビルを賃貸レジデンスにコンバージョンすることを決めた。
今回の物件はモダニズム建築家ウィリアム・レスケーズの作品で、デュポンサークル歴史地区内に立地する1941年築のオフィスビル。従前の所有者によるリノベーションで外装が変更されているが、歴史保存審査委員会の承認のもと、竣工当時に近い姿に復元し、住宅へコンバージョンする。
























