日鉄興和不など 品川タワマン 第1期、全て1億円以上 パワーカップルに人気
住宅新報 2024年11月5日 号 5面
日鉄興和不動産、関電不動産開発、九州旅客鉄道、京浜急行電鉄、中央日本土地建物は11月2日、共同で開発中の分譲マンション「リビオタワー品川」(東京都品川区)のゲストサロンを開設し、事前案内会を始めた。地上34階建て、総戸数815戸。品川エリアでは15年ぶりのタワーマンション(30階超)となる。物件エントリーはこれまでに約1万4000件を超え、特に30代のパワーカップルからの関心が高いという。販売開始は25年3月上旬を予定している。
計画地は、山手線や京浜東北線などJR各線が通る品川駅の港南口から徒歩13分の場所。船をデザインコンセプトとした外観が特徴的。間取りは1LDK~3LDK(42~130m2)。全815戸のうち、2LDKと3LDKがそれぞれ4割を占め、残り2割が1LDKという構成だ。
2月22日から受け付けを開始した物件エントリー数はこれまでに1万4000件を超える。周辺区である港区、中央区、品川区在住者が約4割を占める。年齢は30代が最も多く、約半数。世帯人数は「2~3人」が6割だ。そして8割近くが自己居住用として検討している。同社担当者は「想定よりも若い世代が多い」「以前ならばこうした都心の高額マンションの購入者は経営者や役員クラスが中心だったが、最近は30代のいわゆるパワーカップルからの反響が増えている」と話す。

























