中部圏、近畿圏二桁減で三大都市圏合計は微減 マンション着工・9月
住宅新報 2024年11月12日 号 2面
国土交通省の調査によると、三大都市圏における9月の分譲マンション着工戸数は6407戸(前年同月比0.1%減)で、2カ月連続の減少となった。首都圏では前月の減少から2割超の増加へと転じたものの、中部圏は4カ月連続減、近畿圏は前月の増加からの反転減で、いずれも二桁の減少となり、三大都市圏の合計としてはわずかながらマイナスとなった。
内訳を見ると、首都圏は神奈川県(1416戸、同82.0%増)が大きく伸びたほか、千葉県(348戸、同24.7%増)と東京都(1602戸、同13.3%増)も二桁増。埼玉県は5カ月連続減となる291戸(同38.9%減)だったものの、首都圏の合計としてはプラスに転じた。

























