国交省・市場動向 非住宅の二桁伸長などで全体の指数は6.5%増 法人取引量指数・7月
住宅新報 2024年11月12日 号 3面

国土交通省の10月31日の発表によると、7月の法人取引量指数(季節調整値、以下同じ)は前月比6.5%増の273.0で、前月の減少から再び増加へと転じた。戸建て住宅とマンション(区分所有)を合わせた住宅合計は294.6(同4.8%増)で、同じく反転増となっている。
内訳を見ると、戸建て住宅は341.5(同3.0%増)、マンションは252.7(同6.0%増)、非住宅は234.1(同11.9%増)。いずれも前月の減少からの反転増で、特に非住宅の増加幅が大きく、総合指数の伸びをけん引した。
他方、圏域別で見ると、南関東圏と京阪神圏は総合・各指数とも増加したものの、名古屋圏では戸建て住宅とマンションが減少し、総合指数もマイナスとなっている。
























