古河に危険物倉庫 プロロジス 10棟を26年竣工
住宅新報 2024年11月12日 号 4面

プロロジスはこのほど、茨城県古河市にHAZMAT(危険物)倉庫10棟からなる物流施設「プロロジスパーク古河7」(完成予想図)の開発を決定した。様々な用途で利用できるマルチパーパス型ロジスティクスパークとしてプロロジスが開発を進めている「プロロジス古河プロジェクト フェーズ2」のエリア(総敷地面積約17万7000m2)内につくられる。2025年2月着工、26年2月竣工の予定。
関東地方のほぼ中央に位置する北利根工業団地内に位置し、国道・高速道路を利用して、東西南北の主要都市・港・空港まで約1時間。圏央道「五霞」IC及び「境古河」ICまで約10分で、関東全域のみならず、東北方面や関西方面へのアクセスも良好だ。更に、自動車30分圏内にはJR宇都宮線沿線の住宅地があるなど、雇用にも有利な地域と言える。
敷地面積約2万2500m2(約6800坪)、延べ床面積約1万m2(約3000坪)で、10棟とも地上1階建ての鉄骨造。泡消火設備を装備し、コンプライアンス順守の観点から安全な保管場所の需要が急増しているリチウムイオンバッテリーや化粧品、アルコール類などの保管にも対応していく。雨天時の荷降ろし作業をスムーズにするため、奥行5メートルのひさしを設けた。























