半導体集積地にふさわしい街づくり 菊陽町とパートナー協定締結 三井不動産 JR九州
住宅新報 2024年12月3日 号 4面

三井不動産を代表企業、九州旅客鉄道(JR九州)を構成企業とするコンソーシアムは11月22日、熊本県菊陽町が募集する「(仮称)原水駅周辺土地区画整理事業に係る将来ビジョン具体化検討業務」の受託候補者に特定された。
代表企業である三井不動産は、菊陽町が半導体集積地としてふさわしい先進的な街づくりの将来像を描いた「将来ビジョン」の具体化を検討するために、菊陽町より事業検討パートナーとして選定され、協定を締結(写真)した。これを踏まえ、三井不動産とJR九州は、菊陽町が描く将来ビジョンの具体化を検討していく。
菊陽町は、半導体企業の集積に伴う今後の経済発展や人口増加に対応するため、アーバンスポーツ施設の整備や菊陽杉並木公園拡張整備、新たな交通拠点となるJR豊肥本線「三里木」駅と「原水」駅の間の新駅設置などを進めており、新駅と原水駅間の約70ヘクタールのエリアにおける(仮称)原水駅周辺土地区画整理事業によって、先進的な街づくりを進めていくことを計画している。
























