ポラス 東久留米に「東京ゼロエミ」6棟 「低炭素住宅」の認証も取得 注文住宅仕様で差別化
住宅新報 2025年1月7日 号 14面
「アイムス久留米P.T.SITE」は、同社が同市内で手掛けた6件目の分譲地。西武池袋線東久留米駅から徒歩8分に位置する第一種低層住居専用地域の敷地120.08~122.04㎡に、建物面積94.72~97.31㎡の3LDK・4LDKからなる2階建て。太陽光発電システムや蓄電池システムの全棟搭載をはじめ、ハイブリッド給湯器「エコワンX5」、断熱性能の高い樹脂フレームと「Low―e複層ガラス」を組み合わせたYKK AP社の樹脂窓「APW300」や同社の高断熱ドア「ヴェナートD30」、ダイキン社の高効率エアコンなどを採用。建物には、グループの注文住宅ブランドのツーバイシックス工法を採用し、断熱材を多く充填することで断熱性能を向上させた。「東京ゼロエミ住宅」の旧基準(24年9月30日まで)で最高の「水準3」(新基準では中位の「水準B」に移行)のほか、「認定低炭素住宅」の認証も取得した。
ファンを増やせる
同社が東久留米市での供給を開始したのは、3年前。同市での供給初弾となった戸建て分譲住宅地「アイムス東久留米 東京ストリームサイド」(全8戸)は、市内の「平成の名水100選」に選ばれた落合川沿いの立地から、自然生態系と川沿い景観の保全などに配慮した取り組みが評価を受け、2024年度のグッドデザイン賞を受賞した。自然が豊かな同市は「ポラスグループとは非常に相性が良く、取り組みや家を気に入ってファンになる人が非常に多いエリア」(同社マインドスクェア事業部東京西事業所金井英徳事業所長)という。

















