国交省・市場動向調査 戸建ては反転増も全体は2カ月連続減 法人取引量指数・24年9月
住宅新報 2025年1月14日 号 3面

国土交通省の24年12月27日の発表によると、同年9月の法人取引量指数(季節調整値、以下同じ)は前月比4.9%減の252.5で、2カ月連続の減少となった。戸建て住宅とマンション(区分所有)を合わせた住宅合計は、同じく2カ月連続減となる279.7(同3.0%減)。
内訳を見ると、戸建て住宅は334.2(同0.4%増)と前月の減少から増加に転じたものの、マンションは230.6(同7.2%減)、非住宅は203.5(同9.4%減)で、いずれも前月に続き減少し、減少幅も拡大したことで全体としてもマイナスが続いた。
圏域別で見ると、3大都市圏の全てで戸建て住宅、マンション、非住宅のいずれにおいても前月比は減少。特に、南関東圏と名古屋圏では非住宅、京阪神圏ではマンションの減少幅がそれぞれ最も大きかった。他方、戸建て住宅は各都市圏とも比較的小幅な減少にとどまっている。
























