国交省・市場動向調査 総合は住宅が2カ月連続増、商業は反転減 不動産価格指数・24年9月、第3四半期
住宅新報 2025年1月14日 号 3面

国土交通省の24年12月27日の発表によると、同年9月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)は、2010年平均を100とした全国住宅総合指数が141.3(前月比1.0%増)で、2カ月連続の上昇となった。
内訳では、住宅地が117.6(同1.9%増)、戸建て住宅が118.9(同0.5%増)でそれぞれ2カ月連続増。マンションは207.1で同省基準の場合は同「増減なし」ながら、厳密には同0.05%増で6カ月連続増となる。
圏域別(3大都市圏)の総合指数を見ると、南関東圏は150.7(同1.2%増)、名古屋圏は118.5(同0.3%減)、京阪神圏は151.4(同2.6%増)。名古屋圏ではマンションが減少に転じ、総合指数のマイナスにつながった。全国9ブロックの地域別で見た総合指数は、北海道、東北、関東、北陸、近畿、中国の6地方がプラスで、中部、四国、九州・沖縄の3地方がマイナスとなっている。
























