廣田 信子の紙上ブログ No.448 マンション管理応援歌 管理計画認定制度が建替えを考えさせる
住宅新報 2025年1月14日 号 5面

管理計画認定制度が、長寿命化の先の建替え、敷地売却まで考えさせています。管理計画認定第1号マンションが、30年後の解体を考えて解体費用も積み立てているという話にはびっくりしたことを思い出します。管理をきちんとしているマンションで、解体を考え、それに総会決議をとっているのです。しかし、最近、将来を真剣に考えているマンションで、建替え、敷地売却を考えていることを聞くようになりました。
旭川のマンションで、将来解体費用が出ないことがないように、解体を視野に入れているという話を以前に書きました。しかし、都心部のマンションでも、長寿命化のあとに、建替えを考えているという話を聞きました。将来を考えれば考えるほど、いつまでこのマンションを持たせるのかという課題を避けて通れないのです。
所有者にとってプラス
























