伊藤忠都市 シニア向け初弾、熊本で 住宅型有老ホーム70室
住宅新報 2025年1月21日 号 5面
伊藤忠都市開発はこのほど、シニア住宅開発事業第1弾となる住宅型有料老人ホームの竣工を発表した。場所は熊本県熊本市中央区。建物を開発し、竣工時に売却するスキームで、介護事業のベネッセスタイルケアが有料老人ホーム「メディカル・リハビリホームグランダ水前寺」として運営する。
同社は、従来からの注力分野である分譲・賃貸住宅、物流施設、ホテル開発事業に、新たにシニア住宅開発事業を加え、事業領域を拡大していく。今後も全国の主要都市を中心に需要の高いエリアでの開発を推進していく方針だ。高齢者人口の増加に伴い、ヘルスケア施設の整備は、今後更に需要拡大が見込まれ、成長が期待できる分野であると判断し、シニア住宅事業に参入を決めた。
今回の建物は、JR熊本駅から3駅のJR新水前寺駅から徒歩4分という便利な場所に位置する。地上9階建て2棟構成。全70室とも個室で、面積は 21~65m2。

























