業種別で不動産業は18%増 受注高全体は121.5兆円 24年建設受注動態
住宅新報 2025年2月18日 号 2面

国土交通省は2月10日、24年(1~12月)分の「建設工事受注動態統計調査報告」を発表した。受注高の全体は121兆5371億円で、前年比9.9%増加した。
このうち、元請け受注高は78兆3567億円(同7.7%増)、下請け受注高は43兆1804億円(同14.1%増)。元請け受注高の内訳を見ると、発注者別では公共機関が22兆7606億円(同3.5%増)、民間等は55兆5961億円(同9.6%増)で、工事種類別の「建築工事」は48兆8067億円で同9.4%増となっている。
民間等からの受注工事のうち、1件5億円以上の建築工事・建築設備工事は16兆9374億円(同21.9%増)。発注者別の受注高が11業種中で最も高い「不動産業」は6兆1749億円(同18.0%増)だった。
























