60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定東京カンテイ 全国のタワマン調査 ストック40万戸突破 24年は東京で15棟竣工

住宅新報 2025年2月18日 号 6面

マンション・開発・経営
東京カンテイ 全国のタワマン調査 ストック40万戸突破 24年は東京で15棟竣工

 東京カンテイによると、全国におけるタワーマンションのストック戸数は、2024年12月末時点で1561棟・41万102戸となった。同社が、最高階数20階以上の分譲マンションを対象に集計している調査で、これまでに38都道府県で供給実績が確認されている。

 ストック数が最も多かったのは東京都の497棟(16万780戸)で、全国シェアの31.8%を占める。周辺の神奈川県(145棟)、千葉県(86棟)、埼玉県(84棟)を合わせると、首都圏全体で812棟となり、全国シェアの52.0%を占める。東京都に次いでストック棟数が多かったのは大阪府の282棟で、同じく近畿圏の兵庫県は96棟で全国第4位だ。大阪府については築10年以内が96棟(約34%)と比較的築年の浅い物件が占めている。

 同社の調査では、24年に竣工したタワマンは全国で44棟・1万113戸だった。東京都の15棟を始め、都市圏や地方圏の中でも比較的大きな人口規模を有する大阪府(8棟)や福岡県(6棟)でも目立った供給となった。地方圏でも一定のタワマンニーズがある一方で、「三大都市圏では40~50階建てや1000戸級の物件が竣工されるケースがある。地方では20階程度も多く、建物仕様や内装は二極化している」と同社。階数が最も高かったのは「ブリリアタワー堂島」の49階だった。総戸数では「ザ・タワー十条」(578戸)が最多となり、東京都北区に現存するタワーマンションの中では同物件が階数・戸数規模ともにトップとなった。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス