豊洲エリアで2棟開発 オフィスやシェア企業寮 IHIと三菱地所
住宅新報 2025年3月4日 号 4面
IHIと三菱地所はこのほど、東京都江東区豊洲2.3丁目地区で最後の大規模再開発として推進する「(仮称)豊洲 4-2 街区開発計画」の街区名称を「豊洲セイルパーク(TOYOSU SAIL PARK)」に決定した。オフィスや店舗のほか、インキュベーション施設、シェア企業寮が入る2棟(A棟、B棟)の建物と、大屋根広場、緑地空間を整備する。建物竣工は25 年6月、開業は同年夏を予定している。
B棟である豊洲セイルパークビルには、延べ床面積約1500m2のインキュベーション施設「LIFESTYLE LAB〝TOYONOMA〟」とシェア企業寮「TRIAL HOUSE〝TAMESU〟」など、これまで豊洲エリアになかった機能を設けるのが特徴。インキュベーション施設はスタートアップから大企業、子供から大人まで誰もが気軽に立ち寄れる場を目指す。リビングのようなメイン空間のほか、企業の活動拠点となる個室コワーキングエリアやシェアキッチン、大会議室、製品展示エリア等を備える。

























